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2022-04-03

2022年:かば田んぼ の春

 


2022年:カエル:産卵~オタマジャクシ~カエル

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●2022.4.3:アズマヒキガエル の孵化=オタマジャクシ
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●2022.3.20:アズマヒキガエル の産卵
   (参考:2021.3.3、2020.3.3 、2019.3.9、2018.3.11-12)
・ヒキガエルの方も頑張って産卵です。
・今年は寒かったのと、しばらく雨が降らなかったので、それを待っていたのかも? ひと安心です。
・ヒキガエルの卵は、細長いゼリー状の紐の中。紐は1メートル近いものもあり、これは孵化したばかりのオタマジャクシが最初に食べる餌になる。
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●2022.3.19:ニホンアカガエル の産卵
   (参考:2021.2.19,2020.2.20、2019.3.2)
・例年に比べ大幅に遅れて・・連日「今年は??」とため池をのぞき込んでいたのですが・・
・前日の久しぶりの雨の後、待望の産卵です。
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2022-02-27

2022年:かば田んぼ周辺の生きもの

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●2022.2.27
大津川の対岸にイタチ発見。
イタチ鼬、鼬鼠とは、ネコ目(食肉目)イヌ亜目クマ下目イタチ科イタチ属(Mustela)に含まれる哺乳類。
・日本の本州に生息しているイタチはニホンイタチチョウセンイタチの実質2種類。
・尻尾の長さが胴体の半分以上だったのでチョウセンイタチらしい。
・魚、ねずみ、鳥、カニ、昆虫、カエルなどを食べる肉食性。チョウセンイタチは果実類を好む傾向も。
見分け方や特徴

 


2021-02-19

2021年:カエル:オタマジャクシ産卵~カエル

 ●ニホンアカガエルの産卵2021.2.19:
  (
参考:2020.2.20、2019.3.2)


アズマヒキガエルの産卵2021.3.3~
  (
参考:2020.3.3 、2019.3.9、2018.3.11-12)









2019-05-14

2019年:ヒキガエル、アカガエル(産卵~オタマジャクシ~巣立ち)

●2019.5.14(火):巣立ち:ヒキガエルの子(1~2cm) 

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●2019.4.28:後ろ足が出てきた。
 ・例年だと、オタマジャクシがカエルになり水田から居なくなるまで田植えをしないが、今年はため池2に大量のかわいい子が繁殖しているので、旅立ちのスケジュールを気にせず田植えができると、喜んでいる。
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●2019.4.17:オタマジャクシ大集団
・第2ため池ではヒキガエルのオタマジャクシ大集団が縦横無尽に黒い塊となって泳いでいる。昨年の写真から、そろそろ手と足が出てきそう。
アカガエルのオタマジャクシは池の底で1匹ずつがあまり動かずにゆったりと単独生活を楽しんでいる。ため池2,1以外の水田のオタマジャクシは、水不足でほとんど消滅。
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●2019.4.4(木):アカガエル
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●2019.4.1(月) 鯉のぼりが泳ぐ

昨日、かば畑に鯉のぼりを立てましたが、昨日の風でか倒れていまして、再度立て直しました。ため池のオタマジャクシは元気よく遊んでいました。

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●2019.3.18(月):オタマジャクシが干からびそう
田んぼの水がかなりなくなり、オタマジャクシが干からびそう・・大津川から給水。(北、南の田んぼとも)
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●2019.3.16(土):アズマヒキガエルの紐にも穴が開き、小さな黒いオタマジャクシが外に出てきた。
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●2019.3.15(金):二ホンアカガエル?

カバため池2に浮遊している4つの球体の卵塊の内、2つのそれらの下で、小さな小さなオタマジャクシが隠れて泳いでいました。二ホンアカガエル(Rana japonica)であれば、一つの卵塊から5001000(3000とも)ほどのオタマジャクシが誕生するそうです。写真の黒い小さな物体です。

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●2019.3.12(火):アズマヒキガエルの卵
・さらに大量のアズマヒキガエルの卵が、すべての田んぼで見られる。
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 ●2019.3.9(土)夜~3.10(日)

アズマヒキガエルが卵を産み始めた。(3/9夕方にはまだ卵見えず、カエルが大量に水の中に居た。
昨年(2018年)は、3/11~12に産んでいるので2日早い。
・あちこちの水田の底に卵の列が見える。
・ため池1にも卵があるが、水が干上がったら・・と心配。

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●2019.3.2二ホンアカガエルの産卵

二ホンアカガエル?らしい 丸くて不透明な卵塊3つ、「田んぼ」から「ため池2」に移した。 (見つけた場所は水がなくなり、干からびそうだからと)
二ホンアカガエル?の卵は、丸く固まった卵塊で、ひも状のアズマヒキガエルの卵と形が違う
「田んぼ」のアズマヒキガエルの卵は水底に沈んでいるが、「ため池2」の二ホンアカガエル?の卵は水面に浮いて、風で移動している。⇒ため池2の水の比重が高いせいであろう。(後で産んだ「ため池2」のアズマヒキガエルの卵も浮いているので) 

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2017-03-31

2017年:かば田んぼ:誘導手すりの取付 、おたまじゃくし

●2017.3.31:青竹による誘導手すりの取り付け

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●2017.3.23:田んぼにカエルがたくさんの卵を生む。アズマヒキガエル? 
毎年幼稚園や保育園の子供たちが先生に連れられ見にくるので・・
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●2017.3.3:
幼稚園児がたんぼ見学するために安全柵を作ってはと提案・・樺さん・・大喜びだったので・・
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かば田んぼ・カバ畑の年間作業、計画、場所

●かば田んぼ・カバ畑の年間作業・・かかしコンテスト等追加もあり 会員募集中:共同作業・基本: 第2・ 4日曜。9:30~  ( 夏季:6-9月は9:00~ ) ・メール:kabatanbo@gmail.com ・Blog:https://kabatanbo.blogspot.co...