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2022-02-27

2022年:かば田んぼ周辺の生きもの

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●2022.2.27
大津川の対岸にイタチ発見。
イタチ鼬、鼬鼠とは、ネコ目(食肉目)イヌ亜目クマ下目イタチ科イタチ属(Mustela)に含まれる哺乳類。
・日本の本州に生息しているイタチはニホンイタチチョウセンイタチの実質2種類。
・尻尾の長さが胴体の半分以上だったのでチョウセンイタチらしい。
・魚、ねずみ、鳥、カニ、昆虫、カエルなどを食べる肉食性。チョウセンイタチは果実類を好む傾向も。
見分け方や特徴

 


2021-06-18

2021年:かば田んぼ周辺の生きもの

 ●2021.6.18

花園の川側の散策路の脇で、スッポンが産卵?をする様子を目撃。
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●2021.5.24
・卵が1個、ため池の脇にあり近くでカルガモが歩いていたから、多分カルガモの卵だろう。卵のサイズ外観ともニワトリのものとよく似ていた。
・カモの仲間は「ある程度卵の数がそろわないと卵を抱かない」とのことで、さらに数が増えてから温めだすのか?

20210524

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●2021.4.22
 ・大津川で「ヘビとカラスの戦い」があり、頭と内臓をやられたヘビ(多分:アオダイショウ)の写真。
 ・一匹の蛇と二匹のカラスがまさに死闘を繰り広げんばかりの時、kさんを呼びに行って戻ったらあっさり蛇がくたばっていた。
  カラスの嘴で蛇はイチコロだったと思います。まさに弱肉強食の世界でした。
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2020-04-10

2019年:かば田んぼ周辺の生きもの

 ●2020.4.10

キジ
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●2019.9.7
ミンミンゼミ




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●2019.9.1
ショウリョウバッタ(バッタ


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●2019.8.20(火)
小屋の開き戸を開けたら、足元をするりと抜けて、内側に入っていく黒い物体あり。
何かと思いきや、アズマヒキガエルの成体が雨宿りのためでしょうか。夜行性のはずなのですが、雨のため暗くなったとはいえまだ5時前、どうした行動だったのでしょうか。


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●2019.5.5~
今年もカルガモのツガイが、かば溜池2と水田付近の水辺で、仲良く住みついています。
昨年は抱卵?までで、以降観察できませんでしたが、
http://awanonomori2.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-3b38.html

今年はどうなるか。



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●2018.3.19(火)
 ため池1で「カダヤシ」発見。3cmほど、1匹のみ
 ・下流からはフィルターがあり侵入不可能なので、多分上流(畑や沼)から泳いできたものと思われる。
 ・大津川には、群れで多量に泳ぐ姿が見える。


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●2019.3.5
 かば小屋の北の「榎:エノキ」の幹の切り口に、「ヨコヅナサシガメ の5齢幼虫」を大量に発見。
  横綱刺亀:カメムシ目、日本産サシガメ科中最大級の種・・・



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●2019.4.15(月) :コイ鯉
大津川のの色が変わった。今まで白かった左側に、黒っぽい色が出てきた。

Netで調べたら、「季節で繰り返す鯉の色変化」の記事があったので、病気ではないようだ・・

2018-11-07

2018年:かば田んぼ周辺の生きもの

 ● 2018.11.7(水)

かば渓谷の合流ポイントで、約50cmの白いコイを発見。一匹だけ・・白く目立つので、今までいたら見えたはずですが・・

2015.4.2、 大津川水質調査で柏市高柳1172(⑦~⑧間)の約1mのダムの下には黒いコイがたくさんいましたが、白いコイははいませんでした。ダムのために上がってこれないようです。あの白い鯉は、多分、飼っている人が逃がしたか、逃げたか・・
いずれにしても元気で育ってほしいもの。  (2018.11.25生存確認=下流30mで)



● 2018.9.27(木)

ザリガニ をかば畑の中で発見。
片腕がない個体でしたが、こっちを威嚇していました。




● 2018.5.9(日)
アオダイショウ(多分)に あわの畑~かば畑間の連絡路で遭遇。直径4-5cm、長さ2mはありそうな大物でした。
幼蛇はトカゲやカエルなどを食べ、成長すると哺乳類(ネズミなど)や鳥類・その卵などを捕食とのこと。かば田んぼのカエルも、彼に食われたかも。




● 2018.5末~6上

カルガモ





● 2018.3.10~5.1 ヒキガエル、ニホンアカガエル:オタマジャクシ

ニホンアカガエルの幼生にも下肢(後ろ足)が生えてきました。




● 2018.4.30(月) かば田んぼのヒキガエルの赤ちゃん。





● 2018.4.27(金)

かば田んぼでは徐々にあのヒキガエルのオタマが4つ足になって、成体カエルとなり田んぼの土手に上がったり、水の中に入ったりしているようです。また、アカガエルのオタマジャクシもまだまだ頑張っているようです。時期と、頭に取りつく『目』の位置で、アカガエルと認定。




● 2018.4.21(土)

オタマジャクシの2種は、ヒキガエルと、ニホンアカガエルではないかと思う。




3.12:かば田んぼは一面卵だらけ。そして、かなり大きなカエルの死体がありました。多分、数年生きたメスが、産卵を終えて息絶えたように思えます。 
3.10:かば田んぼの中で5-6匹のキガエルが塊になっているシーンを見て撮影しました。まだ、卵は周辺に見られませんでした。


かば田んぼ・カバ畑の年間作業、計画、場所

●かば田んぼ・カバ畑の年間作業・・かかしコンテスト等追加もあり 会員募集中:共同作業・基本: 第2・ 4日曜。9:30~  ( 夏季:6-9月は9:00~ ) ・メール:kabatanbo@gmail.com ・Blog:https://kabatanbo.blogspot.co...