---
●2025.1.22(千葉大:高林)
小型のビオトープを用いて各農地が潜在的に秘めている生物多様性
---
●2025.1.22(千葉大:高林)
---
●食物連鎖
・イタチ:
・スッポン、カルガモ、ヘビ:
・キジ、セミ、バッタ、カエル、カダヤシ、カメムシ、コイ
・ザリガニ、ヘビ、カエル
・トンボ、カゲロウ・・
---
●2021.6.18
花園の川側の散策路の脇で、スッポンが産卵?をする様子を目撃。●2020.4.10
---今年はどうなるか。
---
●2018.3.19(火)
ため池1で「カダヤシ?」発見。3cmほど、1匹のみ
・下流からはフィルターがあり侵入不可能なので、多分上流(畑や沼)から泳いできたものと思われる。
・大津川には、群れで多量に泳ぐ姿が見える。
---
●2019.3.5
かば小屋の北の「榎:エノキ」の幹の切り口に、「ヨコヅナサシガメ の5齢幼虫」を大量に発見。
横綱刺亀:カメムシ目、日本産サシガメ科中最大級の種・・・
● 2018.11.7(水)
かば渓谷の合流ポイントで、
● 2018.9.27(木)
ザリガニ をかば畑の中で発見。
片腕がない個体でしたが、こっちを威嚇していました。
ニホンアカガエルの幼生にも下肢(後ろ足)が生えてきました。
かば田んぼでは徐々にあのヒキガエルのオタマが4つ足になって、成体カエルとなり田んぼの土手に上がったり、水の中に入ったりしているようです。また、アカガエルのオタマジャクシもまだまだ頑張っているようです。時期と、頭に取りつく『目』の位置で、アカガエルと認定。
● 2018.4.21(土)
オタマジャクシの2種は、ヒキガエルと、ニホンアカガエルではないかと思う。