●袋詰め+配布完了:2020.10.15(木)
2018年 :120 kg ⇒ 81kg (67.5%)
2017年 : 18.5kg ⇒ 12kg (64.9%)
2016年 : 50 kg ⇒ 36kg (72.0%)
・作業場所にブルーシート敷設、脱穀機、フルイ、唐箕搬送
・10:00-説明、体験サポート(5組:親5人、子8人)
・11:00-残りの稲すべての刈り取り、稲架架け
・道具、シートなどの片づけ ~14時
●袋詰め+配布完了:2020.10.15(木)
●2020.4.10
---今年はどうなるか。
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●2018.3.19(火)
ため池1で「カダヤシ?」発見。3cmほど、1匹のみ
・下流からはフィルターがあり侵入不可能なので、多分上流(畑や沼)から泳いできたものと思われる。
・大津川には、群れで多量に泳ぐ姿が見える。
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●2019.3.5
かば小屋の北の「榎:エノキ」の幹の切り口に、「ヨコヅナサシガメ の5齢幼虫」を大量に発見。
横綱刺亀:カメムシ目、日本産サシガメ科中最大級の種・・・
●モミの精米完了、配布:2019.10.21
●モミ選別作業:2019.10.10
八千代の精米機が、穂先の多いモミがあると動かないため、手作業で穂先の籾をはがし、選ぶ。
●脱穀作業、稲架片付け:2019.9.26
●成長:2019.8.27
●あぜぬり:2019.4.23~5.4頃
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●ため池整備 2019.2-4
●2019.4.15~
塩ビ管での給水効果は抜群で、大量の水がため池に流れ込み、かなり浄化され、田んぼにも十分な水が流れるようになった。
---- ●2019.4.9-14:
・流入地点付近~ため池へ、塩ビ管で給水ルートを直結する。水平配管のため東台地を削る。
取水口付近に小さなプール作成し取水。
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●2019.3.22(金)9:30~15:00
配管設置。これにより、水位差を利用し、自動給水できるようになった。
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●2019/3/12(火)
・田んぼへの排水調整弁2か所に、ゴミ対策のフィルター取付。
●2019.5.14(火):巣立ち:ヒキガエルの子(1~2cm)
昨日、かば畑に鯉のぼりを立てましたが、昨日の風でか倒れていまして、再度立て直しました。ため池のオタマジャクシは元気よく遊んでいました。
カバため池2に浮遊している4つの球体の卵塊の内、2つのそれら
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●2019.3.9(土)夜~3.10(日)
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●2019.3.2:二ホンアカガエルの産卵
・二ホンアカガエル?らしい 丸くて不透明な卵塊3つを、「田んぼ」から「ため池2」に移した。 (見つけた場所は水がなくなり、干からびそうだからと)
・二ホンアカガエル?の卵は、丸く固まった卵塊で、ひも状のアズマヒキガエルの卵と形が違う。
・「田んぼ」のアズマヒキガエルの卵は水底に沈んでいるが、「ため池2」の二ホンアカガエル?の卵は水面に浮いて、風で移動している。⇒ため池2の水の比重が高いせいであろう。(後で産んだ「ため池2」のアズマヒキガエルの卵も浮いているので)
●かば田んぼ・カバ畑の年間作業 ・・かかしコンテスト等追加もあり 会員募集中:共同作業・基本: 第2・ 4日曜。9:30~ ( 夏季:6-9月は9:00~ ) ・メール:kabatanbo@gmail.com ・Blog:https://kabatanbo.blogspot.c...