2022-10-23

2022年:ピーナッツ種まき・除草

●2022.10.23-:ピーナッツの収穫・乾燥



●2022.5.22:ピーナッツ(千葉半立)の種まき・・計約510粒(株)

Img_20220522_150257

2022-10-04

2022年:かば田んぼ:田植え~防鳥対策~稲刈り・脱穀~精米

2022.10.4(火):モミスリ精米⇒白米66.2Kg⇒配布
 ★参考:稲作年:(モミ重量) ⇒精米重量 (白米率)・・ 分析
    2022年:(102.5kg)⇒66.2Kg (64.6%)・・水管理+堆肥散布で稲成長+スズメ対策
    2021年 :( 32 Kg)⇒21 Kg (65.6%)・・堆肥散布で稲成長したが、大量のスズメに
      2020年 :( 56.9Kg)⇒34.5Kg (60.6%)・・イベントで刈取・脱穀時期遅くスズメの餌に
      2019年 :(  85 kg)⇒50 kg (58.8%)・・作付面積減 と 精米機故障で
    2018年 :(120 kg)⇒81 kg (67.5%)
    2017年 :(  18.5kg)⇒12 kg (64.9%)
    2016年 :(  50 kg)⇒36 kg (72.0%)



 【2022かば新米ラベル】


2022.9/25(日):手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)+脱穀・唐箕・稲架片付け






●2022.9.11(日):
稲刈り(約100坪分)、稲架掛け、防鳥ネット+鳥アラーム器Set。










●2022.9.4(日):稲架組み立て+
上部に防鳥ネット


 2022.8.21:計画・・9.18(日)am雨天のため ⇒9.25(日)実施
 手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)イベント計画20220918fm1

2022.7.24-31:防鳥ネット張り

Img_20220724_122437

【10坪(青)+100坪(赤)の防鳥ネット敷設】

 2022.5.3:田植え:作業者:計20人+見学5人 

Img_20220503_095946Dsc00178e

 ●2022.4.10:アゼ整備(畔塗り)+堆肥まき

Baba2

2022-07-02

2022年:ジャガイモ(2-7月)

●2022.6.26:ジャガイモ収穫・・約46kg・・会員に配布
    ・・残は小屋の中の暑さと保存の失敗!! 廃棄処分に販売・・。

●2022.4.29:除草と土寄せ
202204290


●2022.2.27:ジャガイモ植付・・男爵10kg=約200株


2022-04-29

2022年:剪定作業

 ●2022.4.28-29:庭木剪定
2022042808451627

●2022.3.29:高木・竹伐採
Img_2022032915ba

●2022.3.29:樫の木剪定
Img_20220329_101502b

●2022.2.22:梅の木剪定
 <剪定後>
Img_20220304_125303
Img_20220304_125252

2022-04-03

2022年:かば田んぼ の春

 


2022年:カエル:産卵~オタマジャクシ~カエル

 ---

●2022.4.3:アズマヒキガエル の孵化=オタマジャクシ
Image0s
---
●2022.3.20:アズマヒキガエル の産卵
   (参考:2021.3.3、2020.3.3 、2019.3.9、2018.3.11-12)
・ヒキガエルの方も頑張って産卵です。
・今年は寒かったのと、しばらく雨が降らなかったので、それを待っていたのかも? ひと安心です。
・ヒキガエルの卵は、細長いゼリー状の紐の中。紐は1メートル近いものもあり、これは孵化したばかりのオタマジャクシが最初に食べる餌になる。
Img_20220323_154401

---
●2022.3.19:ニホンアカガエル の産卵
   (参考:2021.2.19,2020.2.20、2019.3.2)
・例年に比べ大幅に遅れて・・連日「今年は??」とため池をのぞき込んでいたのですが・・
・前日の久しぶりの雨の後、待望の産卵です。
Img_20220319_092932b

2022-02-27

2022年:かば田んぼ周辺の生きもの

---
●2022.2.27
大津川の対岸にイタチ発見。
イタチ鼬、鼬鼠とは、ネコ目(食肉目)イヌ亜目クマ下目イタチ科イタチ属(Mustela)に含まれる哺乳類。
・日本の本州に生息しているイタチはニホンイタチチョウセンイタチの実質2種類。
・尻尾の長さが胴体の半分以上だったのでチョウセンイタチらしい。
・魚、ねずみ、鳥、カニ、昆虫、カエルなどを食べる肉食性。チョウセンイタチは果実類を好む傾向も。
見分け方や特徴

 


2022-02-01

2022.2:かば峡谷の転落防止柵・取付

 ●2022.1.31~2.1:

・かば峡谷のがけ部分に転落防止のための柵を取付る。
・単管と廃材等を利用。


これで、2020.11.19設置の「かば峡谷の橋」と併せて、かなり安全になったはず。

2021-11-28

2021年:キクイモ:開墾~植付~収穫~販売

 ●キクイモ掘り+販売:2021.11.28(日) 

・土産+即販売分+販売待ち分(穴に埋める)。
Img_20211128_100614  Image1 20211128-img_8634-002

Img_20211130_093510

---
●除草:2021.4.8(木)-.4.9(金)
多量の雑草処理。
・木が日陰を作り不要のためCut作業。

20210409
20210409_20210412091801
20210409cut

---
キクイモ植付2021.1.26(火)-3.9(火)

・花園エリアの北側+台地+新規エリア

 ・現在のキクイモ畑から球根取得し、牛糞・鶏糞埋め、植付。
Img_20210126_105329_1

---
●2021.1.10-1.21(木)

・新規エリア:キクイモ畑開墾:(クワで笹竹伐採+根開墾+耕運機で耕す)

2021-10-24

2021年:ピーナッツ:種まき~除草~収穫~乾燥

---
●2021.10-11:洗浄・乾燥・選別

2021102915
---
●2021.10.24(日):収穫
・収穫量(生):かば小屋の南=8kg、花畑台地=4.4kg、北の台地=約8kg
20211014b2
20211014h5
---

●2021.6-8:3か所のピーナッツ畑除草
20210510b1

20210510b4
---
●2021.5.22:種まき+カラス対策の防鳥ロープ張り

2021_20211029112401 ・3か所の畑に種まき(約30cm間隔)。。

20210522
---
●2021.5:除草、耕運機、牛糞を播き、畝を作る。


●参考に: 千葉半立の種まきの時期は、=5月中~下旬 (収穫は9月末頃) とのこと。
https://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/seikafukyu/documents/05_rakkasei-tebiki.pdf

2021-10-01

2021年:ジャガイモ・サトイモ・稲わら・・:植付~除草~収穫~販売

 2021.3-7

 ・ジャガイモ植付~収穫~販売

Img_20210606_110137
---
●2021.1-5 2021.10-
 ・稲わら販売


---

2021.4.25-:
 ・サトイモ植付~
収穫~販売



2021-09-29

2021年:かば田んぼ:給水~田植え~稲刈り~脱穀(2021.1~9)

●もみの乾燥、精米、配布:2021.9.27(月)~29(水)

 ・かば畑でもみの天日乾燥⇒約32kg
 ・ジョイフル本田で精米。⇒約21Kg
 ・@1.4Kgx15袋に袋詰め・ラベル添付し、配布

 結果:(過去の値も参考に)
  稲作年 : 精米重量   分析
  2021年 : 21Kg ・・堆肥散布で稲は育ったが、大量のスズメの餌に
   2020年 :  34.5Kg・・イベントで刈取・脱穀時期遅らせる・・スズメの餌に!
  2019年 : 50kg  ・・作付面積減+精米機故障など
  2018年 : 81kg  ・・作付面積増
  2017年 : 12kg
  2016年 : 36kg
                 ↓2021年のかば田んぼ新米の ラベル↓
202109293
---
●脱穀:2021.9.26(日)
・参加者:計11人+子4人
  ・脱穀機、フルイ類、唐箕、発電機、などを設置。
  ・脱穀、フルイ、唐箕作業
Sdscn8744_r
Sdscn8758_r

Sdscn8780_r
-------------------------

●稲刈り:2021.9.19(日)-20(月祝)

 ・スズメ被害が少ない部分の田んぼはすべて刈取り、結束、稲架掛け完了。
  ほぼ食われてしまった部分(全体の約1/6)は、別途刈取りすることにした。
 9.19(日)参加者:計11人+子6人

Sdscn8625_r

Sdscn8616_r
Sdscn8611_r
B56636c49
Timage1
Img_20210922_100008
Img_20210922_095940_20210922170401

・2021.9.19(日)参加者:計10人

Sdscn8523_r

Sdscn8527_r_20210922162501

---

●稲架作成+稲結束講習:2021.9.12(日):参加者:10人
Dscn84035

---
稲架などに用いる竹採取:2021.9.7
 ・
竹:約60本。参加者:8人


稲苗の補植:2021.5.23

20210523


---
●手賀沼フォーラム参加の方針決定:2021.5.3 2021.8.24中止決定

・昨年同様、大津川を清流にする会+かば田んぼの会は、
 9月末ごろ、「手賀沼流域フォーラム:鎌ヶ谷市企画」の「お米を収穫しよう」のイベントを企画する こととした。

---
●田植え:2021.5.3-4:参加者 延べ14名
Photo_20210511160201

Image12

Dsc_0085
---
代かき:2021.4.30
---
●苗到着:2021.4.25
Dsc_0080
---
●給水パイプ取り換え:2021.4.18-20
・ため池に給水する最後の約15m部分を75mmの塩ビ管に取替え、上部取水地点からの水が、ほぼスムーズに大量にため池に流れるようになった。

Dsc_0069

---
●アゼ上げ/あぜ塗り/アゼ整備:2021.4.15-16 参加者:延べ9人
Dsc_0049

---
●田の草取り:2021.4.7
Img_1713


---
●堆肥まき:2021.2.20・水田中心に、牛糞の堆肥散布

---
水田の給水ルート変更、田の通路拡張作業:2021.1.16~2.17
・水田に必要時のみ給水するよう、ため池からの水のルートを変える。
・従来のため池の下に保温ため池を作り、通常は直接排水。田に必要時は調整弁で給水する仕組みにする。
・直接排水のため、既存の土管を利用しルートを作成。
・カエルの産卵も水田の中ではなく、この保温ため池に産めるようにする。これで田植え作業の時期を、カエル産卵~ふ化完了時期を待たずにできるようになる。
Img_20210120_152727

・ため池、水田を南北に横切る通路を拡張整備し、荷車などの通行をスムーズにする。
 ため池のあぜ幅を広げ、4輪運搬車が通ることを可能にする。
 水田を通過する橋を整備し、1輪車が容易に通行可能にする。

Img_20210217_105622

<2021年の田植え時点の水田レイアウト・水ルート>
2021

かば田んぼ・カバ畑の年間作業、計画、場所

●かば田んぼ・カバ畑の年間作業・・かかしコンテスト等追加もあり 会員募集中:共同作業・基本: 第2・ 4日曜。9:30~  ( 夏季:6-9月は9:00~ ) ・メール:kabatanbo@gmail.com ・Blog:https://kabatanbo.blogspot.co...