・料理教室同好会と合同実施
・参加者:大人19人、子供6人
2023-03-21
2022-12-18
2022-11-23
2022-11-13
2022-10-23
2022-10-04
2022年:かば田んぼ:田植え~防鳥対策~稲刈り・脱穀~精米
●2022.10.4(火):モミスリ精米⇒白米66.2Kg⇒配布
★参考:稲作年:(モミ重量) ⇒精米重量 (白米率)・・ 分析
2022年:(102.5kg)⇒66.2Kg (64.6%)・
2021年 :( 32 Kg)⇒21 Kg (65.6%)・・堆肥散布で稲成長したが、
2020年 :( 56.9Kg)⇒34.5Kg (60.6%)・・イベントで刈取・
2019年 :( 85 kg)⇒50 kg (58.8%)・・作付面積減 と 精米機故障で
2018年 :(120 kg)⇒81 kg (67.5%)
2017年 :( 18.5kg)⇒12 kg (64.9%)
2016年 :( 50 kg)⇒36 kg (72.0%)
●2022.9/25(日):手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)+脱穀・唐箕・稲架片付け
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●2022.9.11(日):稲刈り(約100坪分)、稲架掛け、防鳥ネット+鳥アラーム器Set。
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●2022.9.4(日):稲架組み立て+上部に防鳥ネット
●2022.8.21:計画・・9.18(日)am雨天のため ⇒9.25(日)実施
手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)イベント計画
●2022.7.24-31:防鳥ネット張り
【10坪(青)+100坪(赤)の防鳥ネット敷設】
●2022.5.3:田植え:作業者:計20人+見学5人
●2022.4.10:アゼ整備(畔塗り)+堆肥まき
2022-07-02
2022-04-29
2022-04-03
2022年:カエル:産卵~オタマジャクシ~カエル
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●2022.4.3:アズマヒキガエル の孵化=オタマジャクシ
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●2022.3.20:アズマヒキガエル の産卵
(参考:2021.3.3、2020.3.3 、2019.3.9、2018.3.11-12)
・ヒキガエルの方も頑張って産卵です。
・今年は寒かったのと、しばらく雨が降らなかったので、それを待っていたのかも? ひと安心です。
・ヒキガエルの卵は、細長いゼリー状の紐の中。紐は1メートル近いものもあり、これは孵化したばかりのオタマジャクシが最初に食べる餌になる。
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●2022.3.19:ニホンアカガエル の産卵
(参考:2021.2.19,2020.2.20、2019.3.2)
・例年に比べ大幅に遅れて・・連日「今年は??」とため池をのぞき込んでいたのですが・・
・前日の久しぶりの雨の後、待望の産卵です。
2022-02-27
2022-02-01
2022.2:かば峡谷の転落防止柵・取付・・
●2022.1.31~2.1:
・かば峡谷のがけ部分に転落防止のための柵を取付ける。
・単管と廃材等を利用。
これで、2020.11.19設置の「かば峡谷の橋」と併せて、かなり安全になったはず。
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●女坂ルートの造成、手すり設置:2019.9.26
2021-11-28
2021年:キクイモ:開墾~植付~収穫~販売
●キクイモ掘り+販売:2021.11.28(日)
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●除草:2021.4.8(木)-.4.9(金)
・多量の雑草処理。
・木が日陰を作り不要のためCut作業。
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●キクイモ:植付:2021.1.26(火)-3.9(火)
・花園エリアの北側+台地+新規エリア
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●2021.1.10-1.21(木)
・新規エリア:キクイモ畑開墾:(クワで笹竹伐採+根開墾+耕運機で耕す)
2021-10-24
2021年:ピーナッツ:種まき~除草~収穫~乾燥
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●2021.10-11:洗浄・乾燥・選別
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●2021.10.24(日):収穫
・収穫量(生):かば小屋の南=8kg、花畑台地=4.4kg、北の台地=約8kg
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●2021.6-8:3か所のピーナッツ畑除草
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●2021.5.22:種まき+カラス対策の防鳥ロープ張り
・3か所の畑に種まき(約30cm間隔)。。
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●2021.5:除草、耕運機、牛糞を播き、畝を作る。
●参考に: 千葉半立の種まきの時期は、=5月中~下旬 (収穫は9月末頃) とのこと。
https://www.pref.chiba.lg.jp/