・・本格スズメ対策したが猛暑でモミ殻のみ成長?
(脱穀後籾100kg以上-乾燥後籾88kg・・白米率72.5%)
2022年:66Kg・
2021年:21Kg・・堆肥散布、大量のスズメの餌に
2020年:34Kg ・・脱穀時期遅くスズメの餌に
2019年:50kg ・・作付面積減と精米機故障で
2018年:81Kg
2017年:12kg
2016年:36kg
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●2023.9.24
・脱穀、分離、唐箕作業
---稲架全体に防鳥ネットしたので、安心!! ・・・大豊作が期待できます。
●船橋よみうり新聞 記事:2023/08/20 (取材:8/11)
●Yahoo!ニュース 記事:2023/07/19 (取材:7/2?)
ajisai:地域ニュースサイト号外NETライター(鎌ヶ谷市・白井市)
●号外NET=本氣メディア(株) 記事:2023/07/03 (取材:7/2)
●2022.10.4(火):モミスリ精米⇒白米66.2Kg⇒配布
★参考:稲作年:(モミ重量) ⇒精米重量 (白米率)・・ 分析
2022年:(102.5kg)⇒66.2Kg (64.6%)・
2021年 :( 32 Kg)⇒21 Kg (65.6%)・・堆肥散布で稲成長したが、
2020年 :( 56.9Kg)⇒34.5Kg (60.6%)・・イベントで刈取・
2019年 :( 85 kg)⇒50 kg (58.8%)・・作付面積減 と 精米機故障で
2018年 :(120 kg)⇒81 kg (67.5%)
2017年 :( 18.5kg)⇒12 kg (64.9%)
2016年 :( 50 kg)⇒36 kg (72.0%)
●2022.9/25(日):手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)+脱穀・唐箕・稲架片付け
●2022.8.21:計画・・9.18(日)am雨天のため ⇒9.25(日)実施
手賀沼流域フォーラム(稲刈り・脱穀)イベント計画
●2022.7.24-31:防鳥ネット張り
【10坪(青)+100坪(赤)の防鳥ネット敷設】
●2022.5.3:田植え:作業者:計20人+見学5人
●2022.4.10:アゼ整備(畔塗り)+堆肥まき
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●2022.4.3:アズマヒキガエル の孵化=オタマジャクシ
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●2022.3.20:アズマヒキガエル の産卵
(参考:2021.3.3、2020.3.3 、2019.3.9、2018.3.11-12)
・ヒキガエルの方も頑張って産卵です。
・今年は寒かったのと、しばらく雨が降らなかったので、それを待っていたのかも? ひと安心です。
・ヒキガエルの卵は、細長いゼリー状の紐の中。紐は1メートル近いものもあり、これは孵化したばかりのオタマジャクシが最初に食べる餌になる。
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●2022.3.19:ニホンアカガエル の産卵
(参考:2021.2.19,2020.2.20、2019.3.2)
・例年に比べ大幅に遅れて・・連日「今年は??」とため池をのぞき込んでいたのですが・・
・前日の久しぶりの雨の後、待望の産卵です。