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●案内看板:2019.9.26
2019-09-26
2019-09-22
ごみ処分、雑草・・
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●放棄地の田・畑のごみ処分
・長く放置された場所には、いろんなゴミが投げ捨てられ・埋められて・・いる
・きれいにしても、空き缶・ビニール・食べかすなどを投げ入れる人も・・
・クリーンセンターに何度も・・
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●毎年毎年、雑草は成長し・・いくらやっても・・
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2019-05-14
2019年:ヒキガエル、アカガエル(産卵~オタマジャクシ~巣立ち)
●2019.5.14(火):巣立ち:ヒキガエルの子(1~2cm)
●2019.4.28:後ろ足が出てきた。
・例年だと、オタマジャクシがカエルになり水田から居なくなるまで田植えをしないが、今年はため池2に大量のかわいい子が繁殖しているので、旅立ちのスケジュールを気にせず田植えができると、喜んでいる。
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●2019.4.17:オタマジャクシ大集団
アカガエルのオタマジャクシは池の底で1匹ずつがあまり動かずにゆったりと単独生活を楽しんでいる。ため池2,1以外の水田のオタマジャクシは、水不足でほとんど消滅。
●2019.4.4(木):アカガエル
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●2019.4.1(月) 鯉のぼりが泳ぐ
昨日、かば畑に鯉のぼりを立てましたが、昨日の風でか倒れていまして、再度立て直しました。ため池のオタマジャクシは元気よく遊んでいました。
カバため池2に浮遊している4つの球体の卵塊の内、2つのそれら
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●2019.3.9(土)夜~3.10(日)
・昨年(2018年)は、3/11~12に産んでいるので2日早い。
・あちこちの水田の底に卵の列が見える。
・ため池1にも卵があるが、水が干上がったら・・と心配。
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●2019.3.2:二ホンアカガエルの産卵
・二ホンアカガエル?らしい 丸くて不透明な卵塊3つを、「田んぼ」から「ため池2」に移した。 (見つけた場所は水がなくなり、干からびそうだからと)
・二ホンアカガエル?の卵は、丸く固まった卵塊で、ひも状のアズマヒキガエルの卵と形が違う。
・「田んぼ」のアズマヒキガエルの卵は水底に沈んでいるが、「ため池2」の二ホンアカガエル?の卵は水面に浮いて、風で移動している。⇒ため池2の水の比重が高いせいであろう。(後で産んだ「ため池2」のアズマヒキガエルの卵も浮いているので)
2018-11-07
2018年:かば田んぼ周辺の生きもの
● 2018.11.7(水)
かば渓谷の合流ポイントで、
● 2018.9.27(木)
ザリガニ をかば畑の中で発見。
片腕がない個体でしたが、こっちを威嚇していました。
● 2018.5.9(日)
アオダイショウ(多分)に あわの畑~かば畑間の連絡路で遭遇。直径4-5cm、長さ2mはありそうな大物でした。
幼蛇はトカゲやカエルなどを食べ、成長すると哺乳類(ネズミなど)や鳥類・その卵などを捕食とのこと。かば田んぼのカエルも、彼に食われたかも。
● 2018.5末~6上
● 2018.3.10~5.1 ヒキガエル、ニホンアカガエル:オタマジャクシ
ニホンアカガエルの幼生にも下肢(後ろ足)が生えてきました。
● 2018.4.30(月) かば田んぼのヒキガエルの赤ちゃん。
● 2018.4.27(金)
かば田んぼでは徐々にあのヒキガエルのオタマが4つ足になって、成体カエルとなり田んぼの土手に上がったり、水の中に入ったりしているようです。また、アカガエルのオタマジャクシもまだまだ頑張っているようです。時期と、頭に取りつく『目』の位置で、アカガエルと認定。
● 2018.4.21(土)
オタマジャクシの2種は、ヒキガエルと、ニホンアカガエルではないかと思う。
3.12:かば田んぼは一面卵だらけ。そして、かなり大きなカエルの死体がありました。多分、数年生きたメスが、産卵を終えて息絶えたように思えます。
3.10:かば田んぼの中で5-6匹のキガエルが塊になっているシーンを見て撮影しました。まだ、卵は周辺に見られませんでした。
2018-10-21
2018.9-10:ベンチ流出・再設置、台風被害修理など
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●2018.11.18~11.
●2018.10.21:★ 大雨で流出した遊歩道のベンチ2基を、再度 設置。
➀ 粟野畑で使っていた大ベンチ2基を転用した。
➁ 全ての大ベンチ(5基)に、「かば」マークと No.を スプレーした。
➂ 粟野畑で使っていた小ベンチ2基を、連絡路途中と かば畑の西に設置した。
★ 田んぼ内の竹の手すりが、台風等で一部壊れたので補修。---
●2018.10.2:台風24号による被害の後始末
・かば掲示板の補修(2カ所)
・母路橋横のフェンス固定(かば田んぼ側)
・母路橋横の折れたハンノキの確認(木道側)
・大津川上流の折れたヤナギの剪定
・かば畑中央の白い長椅子の補修
・南側斜面の手すり製作・設置
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2018.9.5-25:台風21号でベンチ流失
・台風21号がかば田んぼ、かば畑、かば小屋への被害はと、見てきました。
・稲もほとんど倒れていないし・・被害なし・・
・ベンチが2つと、ALCのボードもなかった・・大雨で流失した模様。
⇒ALC板は大津川の中に沈んでいた:回収。
・残っていた3基のベンチが流失しないよう、竹の杭を各2個打ち、ベンチ本体を麻縄で縛った。
・初期設置時に周辺を写した写真には、ベンチ1~4が写っていて、2基流されたことを確認。
2018-10-03
2018年:「かば田んぼ便り」
2018-09-28
2018年:かば米:田植え~稲架~稲刈~脱穀~籾摺~
●2017.5.10(水)-11(木): 田植え
【南の水田、5mmのカエル、残った箱苗、田植え直後】
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●2018/8/3: 鳥除け糸張り
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●2018.8.25:脱穀機・唐箕の入手、補修・電動化
・足で踏みながらの脱穀は老作業者たちには重労働⇒電動化必須
・U字型の鉄ピン劣化・破損⇒補修
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●2018年9月9日(日)
・稲架用の竹の調達
3m竹=約30本、2.5m約15本
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●2018年9月11日(火)
・ 稲架の製作
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●2018年9月13日(木)
・ 稲の刈り取りと稲架掛け作業
●2018年9月14日(金)
・ 稲架掛け・・約1,000束の稲で、1~2トンほどの総重量。
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●2018年9月23日(日)~24日(月)
・ 脱穀機、唐箕(とうみ)で、効率的な作業
モミ付で120キロ
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●2018.9.28(金): 精米(ジョイフル本田)-配布
かば米の精米結果等
モミ:120kg ⇒ 精米:78.2~ 81kg (比率:65.2~67.5%)
<参 考>
稲作年 : モミの重量 ⇒ 精米後の白米重量 (化比率)
2016年 : 50kg ⇒ 36kg (72%)
2017年 : 18.5kg ⇒ 12kg (64.9%)
2018年 : 120kg ⇒ 78.2~ 81kg (65.2~67.5%)