●モミの精米完了、配布:2019.10.21
結果 稲作年 :モミ重量 ⇒ 精米後の重量 (白米率) 分析 2019年 : 85 kg ⇒ 50kg (58.8%)
・・作付面積減 と 精米機故障による白米率減 2018年 :120 kg ⇒ 81kg (67.5%) 2017年 : 18.5kg ⇒ 12kg (64.9%) 2016年 : 50 kg ⇒ 36kg (72.0%)●モミ選別作業:2019.10.10
八千代の精米機が、穂先の多いモミがあると動かないため、手作業で穂先の籾をはがし、選ぶ。
●脱穀作業、稲架片付け:2019.9.26
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稲刈り、結束、稲架架け:2019.9.10~12
●成長:2019.8.27
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田植え:2019.5.14
●あぜぬり:2019.4.23~5.4頃
●苗到着:
2019.4.21
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●ため池整備 2019.2-4
●2019.4.15~
塩ビ管での給水効果は抜群で、大量の水がため池に流れ込み、かなり浄化され、田んぼにも十分な水が流れるようになった。

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●2019.4.9-14:
・流入地点付近~ため池へ、塩ビ管で給水ルートを直結する。水平配管のため東台地を削る。
取水口付近に小さなプール作成し取水。

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●2019.3.22(金)9:30~15:00
配管設置。これにより、水位差を利用し、自動給水できるようになった。

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●2019/3/12(火)
・田んぼへの排水調整弁2か所に、ゴミ対策のフィルター取付。

----●2019/2/24(日)-2/26(火)・堤防の弱いところから、水田の一部にも水が流れたので、補強とオーバーフロー用の水路追加工事を行う。
・ため池等の水位調査(オートレベル水準器で) 水田(北側の田)の海抜=0cmとしたとき
ため池1(最初作った溜池の満水時高さ)=+45cm
ため池2(かば小屋の西の満水時高さ)=+36cm
・・ため池1~ため池2の水位差は9cm、
ため池1(南)~ため池2(西)の距離は約42m
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●2019/2/15(金)~21(木)
・ため池内部を掘り下げ、池底部の全体をほぼ水平にした。
・ため池の西側に、田んぼへの排水調整弁を2か所取り付けた。

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かば小屋の西の池・その周辺を、ため池として整備 ・堤防作成:下段の水田を含め8mx6m程度の溜池に改造する。
