<このあたりの歴史>
⇒大昔~戦後の状況:房総半島への唯一の通路~農業人口減少(~1975年頃)
⇒放棄地・自然保護~原発事故~安全な食物を~:(~2014年頃)
<田んぼ・畑の開始>
⇒水田開始(初期の道具:脱穀=草刈り機、唐箕=扇風機):(2016年)
⇒道具の改良:脱穀機・唐箕:(2018年~)
⇒畑開始(無農薬・有機肥料で野菜を):(2017年~)
<美しい周辺の環境を良くしたい>
⇒排水管(雨が降ると散策路が泥だらけ):(2018年~)
⇒ベンチ(きれいな眺めをゆっくり楽しむために):(2018年~)
⇒渓谷に柵(狭い場所の転落防止に)、女坂に手すり:(2020年~)
<水の管理が大変だ>
⇒水源地はどこ:(2015年)
⇒水質の調査:(2015年~)
⇒日照りで水不足・・水路作成:(2017年)
⇒ため池の作成・拡大・パイプで給水路: 追加で100mに延長:(2018年~)
⇒掲示板(案内など)、カッパの看板、Blog、Google-Mapsに登録:(2017年~) ⇒手賀沼フォーラム:(2020年~)・・
⇒安全な食べ物を希望する会員
+子供たちも一緒に(2020年~)
・みんなの力で、このすばらしい里山の自然を守り、安全なお米・野菜作りを続けていきたい。